上野村ってどんなとこ？
- 人口1200人弱、群馬県で最も小さな規模の自治体。
- 村の面積は96％が森林。村の中央を流れる神流川。
- 美味しい特産品。
群馬県の最西南端に位置する、人口1200人弱の上野村
そのうち約2割をIターン者が占め、地元の方達と仲良く暮らしています。
野菜のおすそ分けは当たり前。買い物に行けば、必ず知り合いに会う。
そんな、あたたかく優しいところです。
見渡す限りの自然！！
村の面積の95％を森林が占めており、野生動物が多く生息する豊かな森が広がっています。村の中央を流れるのは神流川とその源流です。平成の名水百選にも選ばれており、透き通る清流の中で魚釣りや川遊びなどが楽しめます。時間を忘れて上野村の自然の中で安らいでみませんか？
特産品いろいろ♪
木工品
豊かな自然に囲まれた上野村で作られる木工品。村内には多くの工房があり、食器や家具など木のぬくもり溢れる製品が揃っています。
十石みそ、猪豚、十石しいたけ
上野村の「十石みそ」は麹を麦とまぶして作られています。1年以上じっくりと熟成させた無添加天然醸造で、こちらを使った様々な商品があります。
「猪豚」は猪と豚を掛け合わせたものです。甘くてコクのある脂身と、風味豊かな味わいの赤身が特徴で、その肉は村外ではなかなか手に入りません。
「十石しいたけ」は神流川の源流水で栽培されており、とっても肉厚です。しいたけ茶やしいたけスープなどもあります。